京セラのCONTAX T2 / T3が高価買取のチャンスです!
高級コンパクトフィルムカメラというものを調べると
必ずでてくると言っても過言ではないほど有名な
京セラから発売されたCONTAX T2、そしてT3。
バブル期の1980年代後半から90年代にかけて発売されました。
新品で当時価格「10~12万円」だったと思います。
CONTAX T2の特徴としてはAFなのにマニュアルフォーカスが出来るという点です。
最近はコンパクトなデジタルカメラが主流となっていますが、
「コンパクトさを求めたい」
というニーズからCONTAX T2やT3の人気が再燃しています。
※中古でもそこそこの値段が付いています。
コンタックスT2(CONTAX T2 、1990年[46]11月発売) – Tシリーズ2代目、135フィルムを使用し24×36mm(ライカ)判オートフォーカスコンパクトカメラ。高級コンパクトカメラの代表的機種で他社の追随を生んだ。素材・デザイン・機能が有機的に統合された工業製品として長期にわたって好評を博し、コンタックスT3の発売以降も愛用するユーザーは多い。
ボディーの素材にはチタンを、ファインダーカバーガラスにはサファイアガラスを、フィルム圧板には京セラのセラミックを新たに採用。レリーズボタンはTと同じく人工多結晶サファイア。レンズは沈胴式で、電源を入れるとチタンのカバーがスライドしてレンズがせり出す。
レンズには絞りリング付き。電源ダイヤルはそのままフォーカスダイヤル(オートフォーカス/マニュアルフォーカス)として機能、また、露出補正には独立したダイヤルを採用するなど、操作性に優れる。レンズはゾナー38mmF2.8[38]、最短撮影距離は0.7mに短縮された。最高シャッター速度1/500秒。AE絞り優先、及びプログラムモード。当時の定価120,000円。Wikipedia
この「CONTAX T2とT3」人気が再燃ということで今なら高価買取が期待できそうです。
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