週刊 昭和の鉄道模型をつくる 全50巻（講談社）の出張買取 in 横浜市西区
本日は横浜みなとみらい23が近くにある横浜市西区へGo！
講談社から刊行されていた
「週刊 昭和の鉄道模型をつくる 全50巻」
と、
読み終わった書籍（約100冊）の出張買取です。
目次
横浜市西区で週刊 昭和の「鉄道模型」をつくる（全50巻）の出張買取
ご依頼主さまは2018年3月に初のご縁をいただき
今回で3回目のご利用となります。
前回はデアゴスティーニでお世話になりました。
週刊 蒸気機関車c62をつくる
お調べしたところ2019年12月中旬に
「週刊 蒸気機関車をつくる（全100巻）」
を
「50,000円」
で買取らせていただいてましたね。
継続してご利用いただけるほど
うれしいことはございません。
3回目のご利用ありがとうございます。
さて、
「週刊 昭和の鉄道模型をつくる 全50巻」
は、
講談社が2007年から2008年にかけて発行した
「Nゲージレイアウト製作」
を目標とした全50巻からなる分冊百科です。
商品のタイトルどおり、
なつかしの昭和の下町風景をモチーフに
細部にわたって制作されています。
週刊 昭和の「鉄道模型」をつくる（製作レイアウト）
時代は昭和30 – 40年代で季節は春、夕方の「面影橋町」の駅周辺を舞台にしている。 線路配置は、四角形に近い楕円型のエンドレスタイプ。手前左側より引込み線が内側に伸び、ほぼ中央に駅を配置する構造になっている。また、右上部にはトンネルを配置。
特殊な工具がなくても昭和の下町風景が再現できるということで
「これなら簡単につくれる！」
との思いで購入されたとのこと。
ところが還暦を過ぎた現在は
「終活に力を入れたい」
という気持ちの方が強くなり未練がないうちに
「売却！」
という流れです。
週刊 昭和の鉄道模型をつくる（全50巻）のコンディションをチェック！
週刊 昭和の鉄道模型をつくる（全50巻）
2007年より定期購読で購入された商品です。
全50巻、未開封ではありません。
一度は冊子を含め中身を確認されていますが
その後は組み立てることなく
段ボールに保管されていました。
箱ケースに潰れや汚れは見当たりませんね。
段ボールに詰めて保管されていたとはいえ、
2007年より17年も経過すれば虫の混入等、
何がしらの瑕疵があったりするものですが
素晴らしいコンディションです。
非売品のパワーユニット付きです。
専用バインダー以外は揃っていたことになります。
開封済みの未組み立てということで
全体的なコンディションランクは
10段階のうち「7.5」と評価します。
週刊 昭和の鉄道模型をつくる（全50巻）の気になる買取価格は？
それでは気になる買取価格を発表します。
コンディションランクは「7.5」ということで、
「15,000円」
とさせていただきました。
その他、読み終わった書籍が97冊ございましたね。
コンディション的には良いものが多かったのですが
2010年以前のものがほとんどです。
よって、読み終わった書籍の買取価格は
「3,030円」
となりましたので現金で
「18,030円」
お渡しさせていただきました。
Nさま、この度はありがとうございました。
出張買取 in 横浜みなとみらい
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「週刊 昭和の鉄道模型をつくる 全50巻」
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